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【さっそく脱線】職場の美人の結婚を聞いてひたすらショックを反芻してた話

こんにちは、ホワイトチャンネル(@WHITEChannel3)です。

書いてたキャリアの記事はそっちのけ、今日は思ったことをひたすら書くブログです。内容期待してくださった方、ゴメンナサイ。

真面目路線で行こうと思ったブログが、はやくも危機に瀕していますね。

まずは100日続けるのが大目標なので、これもアリ!です(言い訳)

 

今日の本題

「男はなぜ彼女でもない女性の結婚を聞いてショックを受けるのか」

という本当にどうでもいい話。でもこれ、僕だけじゃないですよね??

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男はなぜ彼女でもない女性の結婚を聞いてショックを受けるのか

答えはカンタン。「もしかするともしかしたら」とどこかで期待を抱いているからです。ぜったい。間違いない。

もちろん、わかっているんです、自分とは結婚しないって。

だって、自分とはほとんど、場合によってはまったく縁のない人の結婚を聞いたって、ショックを受けるときもありますから。

理屈ではわかっているんですが、どうしても心が受け入れられない。

これはもう、心が惚れてしまっているんでしょうね(程度の差はあり)

みなさんもこういう経験、あるんじゃないでしょうか。

結婚すると祝福半面本当にショックな女性は○○

こういうとき、どういう女性が、多くの男性陣にショックを与えるんでしょうか。

私のこたえは、「職場(あるいはそのコミュニティーの)の○○」的存在。

○○はアイドルでも、妹でも、結構なんでもはいります。ここは、個人の好みによるところが大きいですね。国民的○○、とか、ああいうイメージに近いですね。
※国民的元カノ永野芽郁さん

共通点は、だれからも好印象をもたれている人、というでしょうか。これは直接会ったことがない人に対しても、他人はなにかしらイメージをもっていることに起因します。
会ったことなくて電話口の応対しか知らないのに、素敵な人、いますよね。(声やしゃべり方の印象は大きいです)

そして重要なのが「祝福半面」。この気持ちも本当なんですよね。

本当にみんなから好かれる人というのは、人に幸せを与えている分、人からも祝福を受けます。

実は女性にも言える

例1「女はなぜ福山雅治が結婚すると嫌いになるのか」

例2「女はなぜ小泉進次郎が結婚すると滝川クリステルをきらいになるのか」

女性の場合(男性もかもですが)、結婚相手の同性をことさらに嫌う傾向もあるように思います(主にホワイトチャンネルの母親)。

改めて考えてみる「結婚」

 改めて、結婚とはどういう意味をもつのでしょうか。

わたしはしたことがないのでわかりませんが、その上で現在は以下のように定義しています。

「一生その人のことを大事にする(添い遂げる)という誓いをたてること」

この定義をもつとき、「恋愛と結婚は別」という概念は私の中に存在しません。

結婚は長い時間をかければ覚悟が決まるというわけではない

 結婚してないのにドヤ顔で言う第二弾ですが、「結婚の覚悟は時間をかければ決まる」なんてことはありません。

よく「彼氏に結婚をせまるためにゼク〇ィが置いてあった」とか言いますが、これ恐怖でしかないです。

しかしこれは彼氏も悪い。私に言わせれば、「結婚する気もないのに付き合うからそうなるんだ」です。

これは私が特殊かもですが、「結婚するかはほとんど第一印象で決まっている」です。

その後いくらうだうだ考えたって、決まらないものは決まらない。

彼女さんには申し訳ないですが、あきらめてさっさと次行きましょう。人生は有限です。

まとめ

話が脱線しましたが、まとめると

「多くの人が第一印象でその人を好きかどうか判断している」

ということです。同時に「ココロのどこかに淡い期待を抱いている」。

そうでなければ、

今日の本題

「男はなぜ彼女でもない女性の結婚を聞いてショックを受けるのか」

なんてことは発生しえないからです。(逆も然り)

あとがき

こうして振り返ると、今好きな人がいるときは「この人しかいない」と思い込みがちですが、そう思えるひとは意外とたくさんいる、ということですよね。

自分の人生を客観視することは難しいしときにはつらいものですが、客観視を突き抜けて、「人生という舞台を演じる役者」になりきってみるのはいかがでしょうか。

「人生は一度きり」

限りある人生、あなたはあなたらしく大満足の人生をおくってほしいです。

Do for Others.

今日ある生に感謝し、常に自分とまわりの人を大事にして生きていきたいです。

最後まで読んでくださった方、ありがとうございました。